2010年2月15日月曜日

ソーシャルメディアの作法を知ろう。

twitterやfacebookなどソーシャルメディアと最近呼ばれているものに触れて思うこと感じることをつらつらとメモ的に残してみる。

ソーシャルメディアの作法を知るためにはまず自分が試してみる必要がある。多少の怪我は覚悟でやってみないと、文章の書き方一つ掴むことができない。

ネタの出し方、文章の書き方、リリースのタイミング。多くの人に届けようとする必要は必ずしも無くて、共感、反発を含むリアクションをもらえる様な投げかけであったり、笑える、感動するといったエモーショナルな内容や、為になる・役に立つといった便利な内容であることにリアクションを得やすい。ただそれも毎回その様な内容である必要はなく、人間性を伝える・分かってもらえる内容がたまにはあった方が、個々の発信に対して受け入れてもらえる確率が増える様な気がする。


それはまさしくリアルな対人コミュニケーションである。


相手の顔が見えないことはコミュニケーションを取る上で、というより伝えたいことを伝える上で不利(=情報不足)になることがしばしばある。なのでもし実名でソーシャルメディアを使うのであれば、顔写真ないし似顔絵程度はあった方が情報の受け手との距離は縮まるのかもしれない。

とまあ感じたままに書いてみたが、半年後ぐらいにもっかい見直してみることにしよう。

2010年2月1日月曜日

テレビ局の裏側

最近テレビ局の裏側 (新潮新書)という本を買ったのですが、通常なかなか知ることのできない業界の裏側を、長年番組制作を手がけてこられたディレクターの立場から鋭く書かれており、元々テレビ好きで興味があったこともあって、一気に読了してしまいました。

本の内容としては、テレビ業界や現場の制作が抱える問題点をテレビ局と番組制作会社、広告主との関係性や番組制作における実情から述べており、実際に現場に携わってこられた方の声だけあって、リアリティと共に業界の危機感がものすごく伝わってきました。

著者がディレクターとして自分に何ができるか考えた結果、回りから反発が出る可能性があることも承知の上で、業界の問題点をさらけ出しています。

それ以外にも番組制作において、どんな人がどれだけ関わって一つの番組を作り上げているかについても書かれているので、業界は異なるもののコンテンツ制作に携わる者として非常に興味深いものでした。