2010年4月24日土曜日

アキレス腱断裂

えー、ブログの本題とは全然関係ないものの、人生初入院、初手術を記録に残すべくエントリ。

ことの発端は昨年12月から始めた趣味のバスケ。
中・高とバスケ部に所属してたので、それなりに体も動き運動不足を少しでも解消できることもあって楽しんでた。(月1、2回)

そんなある日、たまたま集合が午前中で、家から少し遠かったため、遅刻してしまった。それでもしっかりと準備運動してから参加すりゃ良かったものの、ほいほい準備運動も適当にいきなりゲームに参加してしまい、、、

左足のアキレス腱を棒で殴られた様な衝撃と共に、足からガクっと崩れ落ちてしまいました。最初は誰かに左足首を踏まれたのかな、とも思ったんですが、回りはポカーン。そう完全に自爆でした(汗)

その後体育館で勤務されてる方に応急手当をして頂き、近くの病院も紹介して頂きました。で早速その近くのT病院へ(結構大きな総合病院)行った所、触診とレントゲンを撮ってもらい骨に異常は無いけど、アキレス腱が切れてるかどうかは分からない感じで、湿布を貼って包帯巻いておくので、しばらく様子を見ておかしかったらまた来て下さい。という診療内容でした。

でしばらくアキレス腱が切れていないことを祈りつつ過ごしてた所、シップをずっと貼ってるので腫れもある程度治まり、違和感はあるものの多少足を引きずりながら歩くことができたので、しばらくそのまま生活してました。

それから3週間が経ち、どうにも治らない、しかも信じたくないけど患部を触るとアキレス腱が切れている様な気も。。。

そこで知り合いの勧めもあって会社近くのクリニックに行き診てもらった所、切れてる可能性が高いので、精密検査の上、治療をしてもらった方がよいとのことで、自宅近くのO病院(総合病院)を紹介して頂き診察してもらうことに。

そこの先生は患部を触って簡単な触診をするやいなや、「完全に切れてますね」とあっさり。ケガから3週間以上経ってることもあり、そこから最短で手術できる日を設定してもらい、二日後には入院することに。

初診のときに、入院する為の検査を受けていたので、入院初日は簡単な検査と夕食、そして翌日手術で腰椎麻酔を行うため、便が出ない様に夕食後は禁食(21時以降は水も飲めない)状態で望むことに。

そして手術当日。

緊張しまくりながら手術台へ。回りの人やネットなどの情報から痛い痛いと聞いていた腰椎麻酔。痛い痛いと意識しすぎてたからか先生の腕が良かったからかそんなに痛いと思わなかった。

それからは麻酔が効いて下半身は完全に麻痺してる状態なので、ただひたすら手術が終わるのを待つ。上半身は何も効いていないので意識もハッキリしており、先生や看護士の人と話したりしながら無事手術が終えるのを待った。

そして無事手術終了。

しかし辛いのはこれからだった。。。

下半身はしばらく麻酔が効いているのでなにも動かない状態。今度は麻酔が取れてきたら痛みが出てくる。鎮痛剤を打ってもらうもののジンジンする痛みは完全にとれない。それに付け加えて厄介なことは寝返りを打てないこと。

足の感覚が完全に戻ってないせいもあって、看護士さんの助けを借りないと右向いたり左向いたりできない。これがとても辛い。手術当日は1時間寝ては寝返り打たせてもらって、また1時間寝ては寝返り打たせてもらってといった感じでろくすっぽ寝れなかった。

そんなこんなで翌日になってみると、痛みはだいぶ取れやっと自分で寝返りも打てる様になる。加えて食事もとれる様になり、これを機に一気に元気が出てきた。

早速リハビリも開始し、自分の場合ケガからだいぶ時間が経ってからの手術だった為、完治に時間がかかったり、再断裂の恐れもあるので慎重にじっくりとリハビリをする必要がある。

にしても手術翌日にリハビリを開始し、更に翌日には退院できるんだから現代の医療はすごいもんだ。

さて長くなりましたが、続きのリハビリ編は書くか書かないかは別として、同じケガで苦しむ人の目に留まればこれ幸いかなと。

今回の教訓として、今までのケガと明らかにおかしいなと思ったら徹底して検査してもらうこと。そして大体その予感は当たっているでしょう、ということ。

早めの治療は回復も早いみたいなんで。

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